新年(1/29www)の予告通り、
過去にアップした(つもり)の記事を、 再掲載してまいります(´_ゝ`)
第6弾はこちら、11/18の日記 「山形自主製作映像祭」デス。
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え〜。
11月18日って、いつの話やねん!
という無粋なツッコミは無視しつつ、
「山形自主製作映像祭」の話題です。
今年(正確には去年www2007年ですwww)
もとい、今年度(これならOK?)で、
第6回を迎える、山形自主製作映像祭。
今年もMCとして参加してきました!
今回の映像祭も力作ぞろい!
どんな作品があったのかは、
公式サイトや公式ブログに譲るとしまして・・・(手抜き)
僕的に気になった作品をご紹介いたしまする。
まずは、
「透視せよ!タケオ」アドリブシアター制作・佐藤広一監督のこの作品のJORI的オススメ所は、
コチラでも、書いているとおり・・・
僕が出ています!
以上!!
と、それは冗談として・・・
原作の漫画の雰囲気を
佐藤監督の卓越した技術で、描ききった作品です。
細かな所にまで、ものすごい力のいれようで、
そのへんがJORI的なオススメポイントです。例えば・・・
僕の出演シーン。
TV番組「アイドル女学園」ですが・・・
だいたい10フレームくらい僕が映っているはずです。
撮影に数時間、作品では数フレーム。
これこそが、このクオリティを生み出す秘訣なんです。
ちなみに、隠れキャラの僕をさがすのも楽しい・・・ハズ・・・デス。ちなみに、佐藤監督は、飲み会で、
「『銭湯夜曲2』を取りたいんだよね・・・。
兄妹のその後って感じで・・・。」
とおっしゃっておりました。
(注:銭湯夜曲のお兄ちゃん役はぼくちんデスw)
ええ、僕は聴きましたよ。
たとえ、酒の席でも、聴きましたからね!
しかも、ここで書いちゃいましたからね!
その時は、ぜひ、ヨロシクデス。
(もちろん、新作もヨロシクデス。)
で、もう一点、気になった作品が・・・
それは、こちら。
「地獄のタマコちゃん」です。
愛犬週間制作・庄司一樹監督のこの作品は、
一見、脱力系ブラックコメディーであり、
その実も、脱力系ブラックコメディーなのですが(おいっ!)
監督の伝えたいことがシンプルに伝わってくる良作です。いままで、少しナナメに構えた作品が多かった同監督が、
正面きって、自分をぶつけてきた!
そんなイメージで、
すごく見応えがありました。
庄司監督には、
「是非、次作には出演依頼をオネガイシマス」
と言っておきましたし、
ここで書いちゃいましたので、
ゼヒゼヒヨロシクデスm(_ _)m
ちなみに、こちらが、愛犬週間のお二人。
ペアルックがイカスっ!
そこにしびれる、あこがれるぅ!デス。
ちなみに、左のナイスガイが庄司監督、
右のカワイコチャンがタマコちゃん
(かつ、銭湯夜曲での僕の妹)役の唯ちゃんです。
モ゛エ゛〜 モ゛エ゛〜
さらに、当日会場には、
「透視せよ!タケオ」に特別出演された
俳優の「津田寛治」様がいらっしゃっいました。
そして、舞台挨拶をしていただきました。
とっても暖かいメッセージをイタダキマシタ。
このあたりは公式ブログをみてねwまたまた、
公式サイトによりますと、
2008年度の開催が、11/23(日)に決定したとのこと!
ぜひ、皆様、いらしてくださいネ。
作品も、大募集中でヤンス。