秦の時代、馬廉戴(ばれんたい)という武将が、
凌ぎを削った強敵に、己の血と霊魂を分け与えるという意で、
血与固霊塗(ちよこれいと)という琥珀色の食物を
贈答したという言い伝えが起源。
血与固霊塗は滋養に富んでおり、
終わることのない戦いで疲弊した漢たちの疲れを癒したという・・・
(新民明書房 漢・馬廉戴伝説 より)
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強敵(ライバル・ともとも読む)達から、
届いた、血与固霊塗です。
「漢には過剰な包装などいらん!裸のままで勝負だっ!」
とか・・・
「うぬには生涯の強敵・P店との戦いで得た戦利品を贈答しようではないかっ!」
など・・・
漢たちからの、言葉にならないあついメッセージが込められています。
けして、手抜きとか、P店の景品がたまたまあったから、
とかそういうわけではありませぬ。
感謝感激です!
やはり持つべきものは強敵(とも)ですね(´_ゝ`)
来年は、異性の方からもお待ちしておりますm(_ _)m